青木  大

​Dai Aoki

​

1978年生まれ

 

出生地／滋賀県彦根市

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転勤族の父のもと、生後間もなくから引越しを繰り返し中学生から横浜へ

（彦根ー川崎ー静岡ー品川ー大阪ー横浜）

人生で一番ゆかりのある土地は神奈川県となりました

 

2002年   広告系デザイン事務所での約2年間の勤務を経て

　　　　フリーランスのグラフィックデザイナー兼イラストレーターとして活動開始

 

2004年  半年間ヨーロッパ縦断バックパッカー

　　　（インドネシア／シンガポール／イギリス／オランダ／ドイツ／フランス／スペイン／ポルトガル／モロッコ）

                  旅行中に蚤の市の古道具を知る

               

2008年  鎌倉極楽寺にてヨーロッパブロカントを扱う

　　　　店舗FEIRA DA LADRA（フェイラ・ダ・ラドラ）をオープン（自宅兼店舗の小さなお店）

　　　　妻が店舗の全てをプロデュース、自身はバイヤー兼オーナーとして関わる

　　　　（現在はオンライン販売のみ）

 

2010年  店舗とは別ラインで、自身でもネットオークションにてブロカントの販売を開始（gsrrb930）

 

2018年  ヨーロッパ古道具商、グラフィックデザインが現在の生業

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仕事を通してこれまで作り上げてきたものとは、

違ったアプローチで作品を制作、発表したいと考えています。

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自分の作ってきたものや影響を受けたものなど、すべてをmixupして、

インクジェットプリンター、アクリル、スプレー、ガラス、アクリル板、

FAX、古道具などを用い、

輪郭、境界、複製、互換性、中間領域をテーマに作品を制作します。​